「ゴー宣道場」の師範方と打ち合わせをしてきた。
堀辺さんの追悼というが、もちろん議論が「私」的に個人の
思い出話に終始するはずがなく、当然「公」に開いていく。
武士道と現代日本、なぜ安倍政権になって、自称保守が
武士道を語らなくなったのか?
ネトウヨと武士道、ヘイトスピーチと武士道、この対比が
あまりに違和感があるのはなぜか?
語るべきことは多い。
今日の打ち合わせの話をそのまま「ゴー宣道場」でやれば、
軽やかに深くなるだろう。
わしがすぐ忘れてしまうから、師範方は覚えていてほしい。
6月の「ゴー宣道場」以後、8月が大阪なので、関東の人たち
のためには10月まで4か月も空く。
そこで6月の道場終了後に特別なイベントを催すか?という
プランが話し合われた。
具体的に決まったら発表する。